2010/06/06

伊藤若冲 アナザーワールド

千葉市美術館で開催中の『伊藤若冲 アナザーワールド』に行ってきました。

今、一番人気のある絵師だけあって混雑必至とばかりに、早々と公開二日目に、しかも朝一で千葉くんだりまで行ってきましたが、全然人が少なくて、ちょっと拍子抜け。でも、その分、ゆっくりゆったり若冲の絵を心行くまで堪能できました。

さて、館内は、「第1章 若冲前史」、「第2章 初期作-模索の時代」、「第3章 着色画と水墨画」、「第4章 晩年期-多様なる展開」の四部構成になっています。

「若冲前史」では、若冲に影響を与えたとされる黄檗派や南蘋派の絵師や若冲と同時代の絵師の水墨画が並べられ、まずは若冲の絵のルーツを予習。つづく「初期作-模索の時代」からは若冲の作品ばかり(一部参考作品はありますが)。初期作とはいえ、今や皇室御物である「動植綵絵」と同時代、またはその前後の作品なので、どれも既に完成度が高く、若冲らしさが十分に感じられ、模索という言葉で片づけてしまうにはもったいないぐらいです。

「隠元豆・玉蜀黍図」
(展示は6/8から)

「着色画と水墨画」は、いわばこの展覧会のメインコーナー。若冲の代表作、傑作が目白押しです。静岡県立美術館所蔵の「樹花鳥獣図屏風」をはじめ、昨年、 府中市美術館で出会い感動した「石峰寺図」にも再びお目にかかれました。今年の一月に実際に石峰寺も訪れただけに感慨もひとしおです。念願の「果蔬涅槃図」にも出会えました。仏画の涅槃図の釈迦を二股大根に見立てるなど、擬人化ならぬ“擬菜化”して描いたもので、これは若冲の水墨画の、紛れもなく最高傑作の一つだと思います。

「果蔬涅槃図」
(展示は6/6まで)

幸い人もまばらで、絵の前にずっと佇んでも周りの人に迷惑をかけるようなこともなかったので、じっくりと堪能することができ、「樹花鳥獣図屏風」も一コマ一コマ、舐めるように鑑賞いたしました。「樹花鳥獣図屏風」は、プライスコレクションの「鳥獣花木図屏風」と酷似していますが、「鳥獣花木図屏風」はいまだ真贋が問われてい一方、こちらは列記とした若冲作と判断されています(若冲が描き、弟子が彩色したという説が濃厚ですが)。このコーナーでは、数年前に北陸の旧家から発見された「象と鯨図屏風」も、6/14から公開されます。

「樹花鳥獣図屏風」(右隻)

最後のコーナー「晩年期-多様なる展開」では、重要文化財の「蓮池図」や木版画(拓版画)の傑作「乗興舟」(千葉市美術館所蔵のもの)など、晩年の練熟した作品や木版画など普段なかなか観られない作品も展示されています。

「乗興舟」(一部)

今回の展覧会は、若冲の水墨画が中心で、だから、“アナザーワールド”なんですね。若冲に「動植綵絵」のような華麗さを求めてる人には物足らないかもしれませんが、若冲の水墨画は自由闊達でほんと素晴らしいです。単純な画題ほど奔放な持ち味が出ている気がします。水墨画という一色の絵なのに、これだけ豊かな絵が描けるとは。このモノクロームの世界は色彩を超えています。

なお、ここまで大規模な若冲の展覧会が首都圏で開かれるのは、約40年ぶりなのだそうです。次はいつ観られるか分かりません。

 「象と鯨図屏風」(右隻)

「象と鯨図屏風」(左隻)
(ともに展示は6/14から)

最後のコーナーが終わると、千葉市美術館で同時開催の「江戸みやげ 所蔵浮世絵名品選」もそのまま観ることができます。先日、府中市美術館で好評だった歌川国芳の浮世絵も数点出展されてます。代表作「相馬の古内裏」もあるのでこちらも是非。


【伊藤若冲 アナザーワールド】
千葉市美術館にて
2010年6月27日(日) まで

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)
もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)

目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)
目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)

ユリイカ2009年11月号 特集=若冲 〈動植綵絵〉・モザイク画・〈象と鯨図屏風〉…永遠に新しい絵師のすべて
ユリイカ2009年11月号 特集=若冲 〈動植綵絵〉・モザイク画・〈象と鯨図屏風〉…永遠に新しい絵師のすべて


異能の画家 伊藤若冲 (とんぼの本)
異能の画家 伊藤若冲 (とんぼの本)

若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語
若冲になったアメリカ人 ジョー・D・プライス物語

2010/05/17

細川家の至宝 -珠玉の永青文庫コレクション-

更新が遅れましたが、もう一つ、ゴールデンウィークに観た展覧会を。

上野の東京国立博物館で開催中の『細川家の至宝』展にも足を運んできました。

細川家といえば、旧熊本藩主の細川家、歴史の教科書にも登場する細川ガラシャのいた細川家、かつての日本新党の党首で、総理大臣にもなった細川護煕の細川家です。

細川家は、清和源氏の流れを汲み、鎌倉幕府の御家人として始まり、室町幕府の要職を務め、戦国末期には、戦国大名として頭角を現すという、大変長く、由緒ある歴史を持つ日本屈指の名家。その細川家所有の文化財は、細川護立(細川護煕の祖父)が後世に伝えるため1950年に設立した“永青文庫”により大切に管理されています。


国宝「時雨螺鈿鞍」(鎌倉時代)

展覧会は、「第一部: 武家の伝統 -細川家の歴史と美術-」と「第二部: 美へのまなざし -護立コレクションを中心に-」というテーマで分けられ、甲冑や鞍、刀剣、茶の湯・能の道具等々、細川家に伝わる家宝と、細川護立が蒐集した中国・西アジアの美術工芸や近代日本画や洋画等々のコレクションがそれぞれ展示されています。

鎧や刀といった戦国時代の武具さえ、今はこうして文化財として博物館に陳列されるなぞ、当時の人は夢にも思わなかったでしょうね。鎧は腰まわりも細く、昔の人は現代人ほど大きくないとはいえ、意外と小さかったのが印象的でした。細川忠興は小柄な方だったんでしょうか。

「黒糸威二枚胴具足」
細川忠興(三斎)所用(安土桃山時代)
関が原の戦いで使われたものとか。

そのほか、「第一部」には、明智光秀の三女にで、細川家に嫁いだ細川ガラシャの貴重な資料や、細川家と縁の深い宮本武蔵が執筆した兵法書『五輪書』や貴重な自筆の絵も! 宮本武蔵は剣豪としてだけでなく、芸術的センスも秀でていたんですね。

宮本武蔵「鵜図」(重要文化財)

「第二部」には、第16代当主、細川護立が集めた美術工芸品がズラリ。これまた“超”がつく第一級の名品揃い。中国から買い集めた美術工芸品には、国宝・重要文化財が多く、日本画や洋画も、日本美術史に残る傑作ばかり。

菱田春草「黒き猫」(重要文化財)

春草にしても古径にしても、最高傑作がココにあったとは、ほんとビックリしました。ともに切手にもなったことのある名画中の名画。さらには川合玉堂や川端龍子、下村観山、梅原龍三郎、そして横山大観と、錚々たる画家の作品が並んでいます。また、江戸時代の禅僧、白隠慧鶴の書画がたくさんありました。一度見たら忘れられないインパクトのある絵です。細川護立の美術品収集は、この白隠慧鶴の作品から始まったそうです。

白隠慧鶴「乞食大燈像」

だけど、これだけの数の作品を集めたことだけでも驚きなのですが、そのどれもが第一級品で、しかもその中には現在、国宝や重要文化財に指定されているものが少なくなく、細川護立の審美眼が極めて高かったということにさらに驚かされます。小市民のわたしには全く縁のない世界ですが、世に名家といわれる家は多くても、ここまで文化財級の名品が揃い、しかもそれらを後世に伝えるために、こうしてちゃんと管理しているんですから。細川家、恐るべし、です。

小林古径「髪」


【特別展「細川家の至宝-珠玉の永青文庫コレクション-」】
東京国立博物館にて
2010年6月6日(日) まで

2010/05/09

生誕120年 奥村土牛

『歌川国芳展』を観て、その足で恵比寿に向かい、山種美術館へ行ってまいりました。山種美術館では、現在、奥村土牛の回顧展が開かれています。

山種美術館が広尾に移転してからは、初めての訪問。九段にあったときも、駅からずいぶんと歩きましたが、移転先も駅から10分程度、またもやあまり便利な場所ではありません。長い坂道。ラーメン屋は臭うし…。

さて、その日はゴールデンウィーク真っ只中ということもあり、山種美術館にも多くのお客さんが詰め掛けていましたが、先に観た『歌川国芳展』や『国宝燕子花図屏風』に比べて、お客さんの年齢層がかなり高め。今年が土牛の生誕120年という以外に何か特別注目されるようなきっかけもありませんし、再評価という気運が高まっているわけもありませんし、若い美術ファンから注目を集めるほどではなかったのかもしれません。

新しい山種美術館は、今度は展示会場が地下になり、若干ですが広くなったようです。メインの第一会場には、土牛の作品やスケッチ画などが時系列で並べられています。この方は大器晩成型で、30代も後半になってから評価されるようになったようですが、今こうして観てみると、その頃の作品は既に完成されたような感さえあります。

奥村土牛「鳴門」

入ってすぐのコーナーに、戦後すぐの1947年に描かれた「緋鯉」という作品と、鯉のスケッチがありました。先日閉場した歌舞伎座にも土牛の鯉の絵が飾ってありましたが、今回展示されていた鯉のスケッチは、「緋鯉」より歌舞伎座の「鯉」の絵の方が近い気がしました。歌舞伎座が再建されたのが1951年で、土牛にはその前に依頼しているでしょうから、歌舞伎座に飾られていた「鯉」は今回展示されていた「緋鯉」からあまり時間を置かずに描かれたものなのかもしれません。

奥村土牛「吉野」

九段時代の山種美術館では、何度か奥村土牛のコレクションを拝見していますが、速水御舟や横山大観の作品がメインになっても、土牛の絵はいつも脇役的に飾られてあった印象があります。しかし、山種美術館で一番所蔵作品数が多いのは土牛なのだそうで、実に135点もあるのだとか。ということは、今回展示されている作品は、そのごく一部。恐るべし、山種美術館。

奥村土牛「富士宮の富士」

院展の出展作を中心とした素晴らしい作品の数々に加え、山種美術館のために毎年私的に描いた十二支の作品など、展示品が大変充実しています。「吉野」や「門」、「鳴門」、「那智」といった代表作に加え、第一会場の最後を飾る最晩年の「海」、「富士宮の富士」、「犢」の三枚の素晴らしさ、その衰えぬ瑞々しさ。年を重ねてなおも輝くその感性に驚きの声を隠せませんでした。

奥村土牛「犢」

第二会場となる小さな部屋には、師・小林古径を偲んで描いたという傑作「醍醐」をはじめ、掛け軸など“和”を感じる良品が集められ、第一会場の土牛らしい作品とはまた違った趣があり、興味深かったです。

奥村土牛「醍醐」


【生誕120年 奥村土牛】
山種美術館にて
2010年5月23日(日) まで

奥村土牛 (ちいさな美術館)奥村土牛 (ちいさな美術館)

歌川国芳 奇と笑いの木版画

こちらもすっかり行きそびれてしまった展覧会。府中市美術館で開催中の『歌川国芳 奇と笑いの木版画』に行ってきました。
 
今のところ、今年の開催された展覧会の中でも、すこぶる評判が良いようで、絶賛の声が耳に入るたびにジリジリした気持ちでいましたが、先日ようやく伺うことができました。

歌川国芳というと、江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人ですが、展覧会のタイトルからも察せられるように奇抜な画題の浮世絵も多く、そのユニークさが近年大変注目を集めています。かくいう自分も、歌舞伎専門の太田記念美術館や東京国立博物館の常設展で時折見かけていた程度であまり詳しくは知らなかったのですが、昨年NHKで放映された『ワンダー×ワンダー 浮世絵 よみがえる幻の色』で大変面白い、というか凄い浮世絵師だなと感動し、今回の展覧会はとても待ちわびていました。

今回の展覧会は展示替えが多く、本当なら前期・後期あわせて観るべきだったのですが、自分が伺ったのは後期。そのため残念ながら前期出展の絵は観ることができませんでした。しかも、図録が売り切れてしまっていたし…。

歌川国芳「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」

国芳は、江戸時代中期に浮世絵界の最大グループ“歌川派”の一人で、武者絵や役者絵、美人画で絶大な人気を得た歌川豊国の弟子。当初は、師匠と同様に武者絵や美人画などを描き、また「水滸伝」の連作を手がけ、人気絵師として活躍したようですが、天保の改革で綱紀粛正として歌舞伎や寄席など文化や風俗にも厳しい規制がはじまり、浮世絵も遊女や役者絵を描くことが禁じられると、国芳は戯画を数多く手がけるようになります。

歌川国芳「忠臣蔵十一段目夜討之図」

歌舞伎役者の絵が描けないのであれば、役者を猫に変えて描いてしまったり、おどろおどろしい絵や笑いを誘う楽しい絵、動物や子どもの微笑ましい絵などを描いていったようです。時に幕府への痛烈な風刺が描かれた国芳の浮世絵は、禁令の網をかいくぐりながら、爆発的な人気を集めます。幕府から厳しい弾圧を受けても、決して屈せず、新しい文化や風俗を生み出していくそのエネルギーやバイタリティーは、ものすごいなと国芳の絵を観ていると痛感します。

歌川国芳「東都名所かすみが関」

出展作は、一部、肉筆画もありましたが、そのほかは全て木版画。規制前の作品から、規制を受け、カモフラージュとして描いたユニークな画題の作品まで数多くの作品が展示されています。展覧会は3部構成になっていて、まずは国芳の絵の変遷を年代ごとに紹介するコーナーでは一大ブームを巻き起こした「水滸伝」シリーズや武者絵、美人画などが、国芳のバラエティに富んだ絵を紹介するコーナーでは人気の忠臣蔵(歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」)シリーズや当時ご法度だった西洋画を密かに研究したと思われる作品などが、最後には彼の真骨頂たるユーモア溢れる数々の絵が紹介されています。

歌川国芳「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」
顔や手をよく見ると…。

国芳の絵は確かに奇想天外で、観る人を飽きさせない、大人でも(大人だからこそ)ついつい笑ってしまう可笑しみに溢れています。でも、国芳の絵には、たとえ俗っぽいものであっても、下品な感じはせず、馬鹿馬鹿しい絵であっても、センスの良さを感じずにはいられませんでした。芝居や寄席ぐらいしか娯楽のない時代、そうした娯楽にさえ圧力がかかってしまった当時の庶民にとって、こうした浮世絵はそうした欲求を解消してくれる格好のエンターテイメントだったのかもしれません。

歌川国芳「其のまま地口 猫飼好五十三疋」
五十三次の宿場が全て猫で、しかも語呂合わせになっている。
国芳は相当の猫好きだったらしい。

歌川国芳「荷宝蔵壁のむだ書」
落書きのような大爆笑の傑作浮世絵。


【歌川国芳 木と笑いの木版画】
府中市美術館にて
2010年5月9日(日) まで


歌川国芳―奇と笑いの木版画歌川国芳―奇と笑いの木版画


もっと知りたい歌川国芳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)もっと知りたい歌川国芳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

新創記念特別展 国宝燕子花図屏風

ゴールデンウィーク中に、ぜひ行きたいと思っていた筆頭が、根津美術館の特別展。毎年、根津美術館の庭園に燕子花(かきつばた)が咲く頃になると、尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」を公開してくれます。

といっても、根津美術館は昨年まで建て直し工事を行っていたので、こちらでの公開は実に4年ぶり。閉館前最後の公開のときにも訪れてますし、閉館中の『大琳派展』でも観てますし、数年に一度の割合で「燕子花図屏風」は観ているので、“今さら…”的なところはあるのですが、やはりこの季節に根津で観る「燕子花図屏風」は特別の趣があり、今や季節の風物詩的な催しでもあります。その上、テレビ東京の『美の巨人たち』で「燕子花図屏風」の特集を観てしまい、ここはやはり“行かざるを得ないだろうな”という気持ちで、ゴールデンウィークで混んでるとは知りながら、昨秋“新創”オープンした根津美術館に行ってまいりました。



尾形光琳「燕子花図屏風」 (国宝)

今回の展覧会は、光琳の「燕子花図屏風」を中心に、根津美術館所蔵の琳派コレクションを公開するという特別展。旧・根津美術館より、広くなり、観やすくなった会場で、琳派の優品を心ゆくまで堪能いたしました。

東京国立博物館の『大琳派展』で初めてお目にかかり、大変感動した鈴木其一の「夏秋渓流図屏風」も展示されていました。そのほか、宗達(もしくは工房“俵 屋”)の作品とされる「桜下蹴鞠図屏風」や酒井抱一の掛け軸、さらに光悦の色紙(絵は宗達)や乾山作の皿(絵は光琳)などなど名品揃い。根津美術館は、建物が新しくなったのと同時に、もちろん室内の照明も最新のものになりましたが、光が絵を邪魔することなく、同時に落ち着いた空間を作り出し、非常に見やすく鑑賞できるようになっています。先日の三菱一号館美術館の絵に跳ね返る照明とは大違い。


鈴木其一「夏秋渓流図屏風」

展示品をひと通り観たあとは、根津美術館の素晴らしい庭園へ。建物は変わっても、庭園は全く変わらず以前のまま。藤棚も昔のままですし、燕子花の咲く池もそのままです。ゴールデンウィークの頃には、藤の花が終わりかけていることがありますが、今年は4月が寒かったこともあり、藤の花はちょうど見ごろ。燕子花も紫の美しい花がきはじめ、

庭園で燕子花を観て、また「燕子花図屏風」を観る。温泉に入り、夕涼みをして、また温泉に入るみたいな、時間を忘れて、ゆったりとした気持ちで忘我の境地を味わうのが、この時季の一番の楽しみ方ではないかと思います。






【新創記念特別展 第5部 国宝燕子花図屏風 琳派コレクション一挙公開】
根津美術館にて
2010年5月23日(日) まで





もっと知りたい尾形光琳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)もっと知りたい尾形光琳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)